臼杵支部 活動報告
臼杵支部 平川 美佳
臼杵支部では年度当初に研修したい内容などをだしてもらい事務局で計画を立て、年間3~4回の研修会を実施しています。
今年は現在までに7月、9月、11月の3回研修会を実施しています。
第1回目(7月)は、経口補水液(OS-1)に関する講話及び食品の衛生管理の講話、
第2回目(9月)は、嚥下食について調理実習と嚥下困難食の情報交換、
第3回目(11月)は、食物アレルギーについての講義と調理実習をおこないました。
写真は第2回目の嚥下食の調理実習及び情報交換時のものです。
キッセイ薬品の方に講師を依頼して調理実習を行いました。スルーパートナー(トロミ調整食品)を使用して様々な食品のミキサー食をゼリー状に固め、皆で試食を行いました。
型抜きやシリコンの型などを利用して視覚的に常食に近い物となっているので対象者の方に喜ばれるのではないかと思います。
また、各施設からその日の刻み食やミキサー食を持ち寄ってもらい、情報交換を行いました。
呼び名は同じでも施設によって形態が異なっているとの話があったための実施でしたが、実物を見ての意見交換でもあり、お互いを知るよい機会となりました。
第3回目の食物アレルギー研修は、臼津地区の保育所給食担当者研修会と合同で別府大学の高松伸枝氏を講師にお招きし、実際のアレルギー対応の方法などの講義と調理実習をしました。米粉のクリスマスケーキも作り、食物アレルギーでも食を楽しむことができることを知ったのは新しい発見でした。
さらに、アレルギー対応食品の紹介もしていただき、新しい情報を得ることができました。
臼杵支部では今後も栄養士として資質向上のためにも研修会を重ね、また、栄養士同士の交流を深め、何でも気軽に相談できる仲間づくりもしていきたいと考えています。
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