大分支部 活動報告
大分支部長 長尾 喜代子
平成18年11月に「大分市民健康づくりネットワーク協議会」が発足し、大分支部は「健康づくり応援団」として登録しました。
平成21年度は食育講座を開催いたしました。計画4会場のうちの2会場の報告をします。
「幼稚園児のお弁当料理教室」(平成21年9月21日)
吉澤 恵理子
大分市民健康づくりネットワーク協議会の「食育講座」の派遣申請を受け、別保幼稚園PTA「元気もりもりクラブ」の食育講座を大分支部の会員4名が担当しました。
内容は数ある要望の中からPTAの担当者と話し合いをして、幼稚園児のお弁当(簡単に作れるおかず4品の実習とバランスの良いお弁当の詰め方の話)と、どうしても教えて欲しいと強く希望された「とり飯」の実習となりました。
当日は、実際に使っている子どものお弁当箱を持参してもらい、それぞれのお弁当箱の容量を確認した後、基本のごはんの量を計って詰め、実習したおかずをバランスよく詰めてもらいました。
料理教室初心者ばかりの30名ということで、時間内に終了できるか心配でしたが、スムーズに実習を終えることが出来ました。参加者からは、「年齢ごとのお弁当の分量がよくわかった」「おかずのレパートリーが増えた」「楽しかった」などの感想をいただき、これからのお弁当づくりの一助になればと思いました。
「食育講座を」を担当して (平成21年11月5日)
河野 澄江
大分市民健康づくりネットワーク協議会の事業「食育講座」を担当して、「朝食の大切さ」についてお話する機会をいただきました。
対象は戸次小学校各学年5~6名の全児童32名です。全児童に理解してもらうために、低学年に照準を合わせ『しっかり食べよう朝ごはん』をテーマに紙芝居(地栄協食育研究会作成)から始め、それを基に朝ごはんの大切さ、役割へと話を進め、最後は「早寝、早起き、朝ごはん」で締めくくりました。
小さなホールに子どもたちが椅子を持ち寄りひと塊りになって座り、話がはじまりました。当初の心配をよそに、子どもたちは元気に楽しく、又真剣に手を挙げ、驚かされる内容の活発な発言もありました。全校児童に話をするのは初めてでしたので、どうなることかと案じておりましたが、思いがけず楽しく貴重な経験となりました。
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